根分岐部病変とは~エナメル滴(エナメル真珠)について~

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根分岐部病変とは~エナメル滴(エナメル真珠)について~

皆様、こんにちは!みこデンタルクリニックです。

今日はエナメル突起(エナメル真珠)についてお話させて頂きます。

エナメル突起とは??

前回、知覚過敏の記事でも歯の構造についてお話しましたが、歯は一番外側がエナメル質という物質で覆われています。また、その内側や根っこのところは象牙質という物質でできています。

エナメル突起とはエナメル質の異常な形で、歯がつくられるときに歯の根っこの表面にできてしまうことがあり、1~3mmの球状または楕円形の隆起を言います。画像をみて頂くと、真珠やしずくみたいですよね。そのためエナメルパール、エナメル滴とも呼ばれます。

エナメル突起が根っこにできてしまうと、本来は周りの組織とくっついている歯がくっつかなくなってしまい、歯周病の原因になってしまいます。そして歯周病が進行してしまうと、根っこが股になって分かれている所、根分岐部までも進んでいってしまいやすいです。そうすると、根分岐部の周りの組織が破壊され、根分岐部病変という病気になってしまいます。

根分岐部病変への対応は??

根分岐部病変の原因にはエナメル突起のほかにもなりうる要因があり対応も様々ですが、エナメル突起など、異常な形をしている場合はそれらを取り除き、根っこの形の修正を行う必要があります。

また、根分岐部は形が複雑で歯垢や細菌がたまりやすいのでメインテナンスしやすい環境をつくることが大切です。

そのために外科手術をして歯の周りの骨や組織再生させたり、メインテナンスをしやすいように歯の形を修正することも大切です。

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