淀屋橋の歯医者「みこデンタルクリニック」|唾液について③

お知らせ

唾液について③

こんにちは!

淀屋橋、本町、堺筋本町、北浜近くのみこデンタルクリニックです!

 

今回も唾液についてお話させていただきます。

皆さんは「味蕾」をご存知でしょうか。

舌についている、味を感じるために必要な器官です。

味蕾に食べ物が触れることで甘味、塩味、苦味、酸味、旨味を感じることができます。

ちなみに辛味は味覚には入っておらず、痛覚や温度覚で感じる味だそうです。

しかしこの味覚、ただ食べ物が触れれば感じるというわけではないのです。

食べ物が唾液に溶けて初めて味蕾に運ばれることにより味を感じるのです。 つまり、水溶性のものしか味は感じません。

また、味蕾の周りはいつも唾液が分泌されており、水に溶けた物質をすぐ洗い流します。

腐っているような危険なものを食べないよう、

唾液が次々と味物質を洗い流すことで、新しく口に入ったものが安全かそうでないかを判断することができているわけです。

 

実は味蕾は舌だけではなく、口の奥にある軟口蓋、咽頭、咽頭蓋、頬にもあります。

 

というわけで、味を感じるのも唾液が必要だというお話でした。

 

 

蛇足ですが、「舌の場所によって感じる味が違う」というのは迷信だそうです。

味蕾は全ての味を感じることができます。

つまり、苦味が舌の奥でしか感じることが出来ない、なんてことは無く、舌全体で感じることが出来るんですね。

記事の監修

みこデンタルクリニック
院長 横田 光子

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院長 横田 光子