フッ素の使用方法
こんにちは!
淀屋橋、本町、堺筋本町、北浜近くのみこデンタルクリニックです!
今回はフッ素の使用方法についてお話します。
まず、フッ素の使用方法は大きく分けて3つあります。
1)フッ化物配合歯磨剤
2)フッ化物歯面塗布
3)フッ化物洗口
この3つです。
1)フッ化物配合歯磨剤とは“フッ素入り歯磨き粉”の事です。
スタンダードな物はペースト状の物ですが、ジェル状や泡状などがあります。
フッ化物イオン濃度は1,500ppmF以下に定められており、1,450ppmF程度までのものが多く販売されています。
その他950ppmFの製品や、子ども向けに500ppmF・100ppmFの製品も販売されています。
2)フッ化物歯面塗布とは比較的高濃度のフッ化物溶液やゲル(ジェル)を歯科医師または歯科衛生士が歯面に塗布する方法の事です。
当院でも定期検診の時に塗布しています。
スタンダードな物はゲル(ジェル)状の物と溶液があり、配合濃度はフッ化ナトリウムとして2%(フッ化物イオン濃度として9,000ppm)になります。
このフッ化物歯面塗布は単に1回塗布したから効果があるわけではなく、定期的に塗り続けて1年たったころから効果がでてくるといわれています。
3)フッ化物洗口とは一定濃度のフッ化ナトリウム溶液(5~10ml)を用いて、1分間ブクブクうがいを行う方法で、永久歯のむし歯予防手段として有効です。
方法としては、毎日法(週5回法)と週1回法があります。
毎日法(週5回法)は0.05%フッ化ナトリウム溶液(フッ化物イオン濃度225ppm)を、週1回法では0.2%フッ化ナトリウム溶液(同900ppm)を用いて行います。
お家で行う場合、歯科医院や薬局で売っている物をお使いいただくと、効果的です。
いかがでしょうか。
フッ素には歯質のむし歯抵抗性を高めてむし歯を予防する効果と
歯質が強化され知覚過敏抑制にもつながっていくと考えられます。
有効性・安全性に関する証拠が確認されています。
当院では比較的 1、フッ化物配合歯磨剤と2、フッ化物歯面塗布を
推奨させていただいてます。
何か気になることがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
記事の監修
みこデンタルクリニック
院長 横田 光子
〒541-0047
大阪府大阪市淡路町3-2-13
ゼルコバクワトロビル4F
Tel:045-531-6451


