自家歯牙移植の2つのメリット

こんにちは!
淀屋橋、本町、堺筋本町、北浜近くのみこデンタルクリニックです!
今回は自家歯牙移植について、お話します。
自家歯牙移植とは、ご存じでしょうか?
親知らずなど嚙み合わせには不要な歯を抜歯が必要になった部位へ移植する治療法のことです。
適応される条件としては、
●歯根膜(歯の根と歯槽骨をつなぐ薄い繊維性結合組織)が健康であること。→歯根膜は再生能力を持つ細胞を活性化させることができる
●移植した部位の骨がしっかりあること
●移植する歯と移植先の歯の形やサイズが適用すること
が挙げられます。
自家歯牙移植のメリット・デメリットについて
『メリット』
①歯根膜が残り再生されることで今まで通りの歯ごたえを感じることができる。
②残っている歯に負担をかけない。(歯を削らないでいい)
『デメリット』
①年齢が上がるにつれ成功率が下がる可能性がある。
②炎症性吸収(歯の根が外部からの炎症を引き起こし、歯の根が吸収すること)のリスク。
③治療後の予知性が必ずしも高いとは言えない。
このようなメリット・デメリットがあります。
抜歯を考えるインプラントやブリッジ、義歯以外に、自分の歯を移植する選択肢があることを是非知って頂ければと思います。
質問などがありましたら是非お問い合わせください!
記事の監修
みこデンタルクリニック
院長 横田 光子
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