唾液について④
こんにちは!
淀屋橋、本町、堺筋本町、北浜近くのみこデンタルクリニックです!
皆さん、食生活について考えたことはありますか?
もちろん栄養バランスも大事です。しかし、私達が気にして欲しいのは"時間"なんです!
食事は毎日朝昼晩の3回、人によっては食間におやつや夜食を食べますよね。
食事をして発酵性炭水化物(主に砂糖)を食べると口腔内のpHは酸性に傾きます。
普段の唾液の酸性度は平均pH約6.8です。中性がpH7ですから、弱酸性ですね。
酸性に傾くと歯は溶けてしまい、何もしないと虫歯になってしまいます。
また、炭酸などの酸性飲食物の摂取によっても歯は溶けてしまいます。
ですが!唾液は傾いたpHを元に戻してくれる力があるんです!
これを「緩衝作用」といいます。
しかし、朝ごはんを食べ、おやつを食べ、昼ごはんを食べ、またおやつ、夜ごはんを食べて夜食も……なんて食生活をしていると、唾液もなかなかpHを中性に戻せず歯が溶けていくばかりになってしまいます。
また、砂糖が沢山入ったコーヒーやジュースなどをずっと飲んでいても同じことになります。
残念ながら虫歯にならない為には歯磨きだけでは難しいのです。
食生活も見直して、喉が渇いたらお茶かお水を!
ジュースやコーヒーを飲む場合はなるべく一度に飲み、酸性に傾く時間を減らすとよいかと思います。
おやつもなるべく時間を決めて食べてくださいね。
記事の監修
みこデンタルクリニック
院長 横田 光子
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