缶コーヒーう蝕にご注意!
こんにちは!
淀屋橋、本町、堺筋本町、北浜近くのみこデンタルクリニックです。
☕缶コーヒーう蝕とは?
「缶コーヒーう蝕」とは、砂糖入りの缶コーヒーを長時間かけて少しずつ飲む習慣によって起こる虫歯のことです。
特にこんな方は要注意です。
- 仕事中に缶コーヒーを常に机に置いている
- 1日2本以上飲む
- 甘いカフェオレが好き
- ブラック以外をよく飲む
実は、缶コーヒー1本には角砂糖5~8個分の糖分が含まれていることもあります。
なぜ虫歯になりやすいの?
虫歯は次の流れで進みます。
- 砂糖を摂取
- むし歯菌が酸を作る
- 歯が溶ける(脱灰)
- それを繰り返すと穴があく
問題は「量」よりも回数と時間です。
缶コーヒーを“ちびちび”飲むと、
👉 口の中が長時間ずっと酸性状態
👉 歯が回復する時間がない
👉 気づいたときには進行している
という状態になります。
缶コーヒーう蝕の特徴
- 前歯の付け根が茶色くなる
- 奥歯の溝から進行する
- 知覚過敏のような症状が出る
- 若い世代・働き盛り世代に多い
特にエナメル質が薄い部分から進みやすいのが特徴です。
☕ ブラックなら大丈夫?
ブラックコーヒー自体は砂糖が入っていないため虫歯リスクは低めです。
しかし注意点もあります。
- 酸性飲料なので着色しやすい
- 長時間だらだら飲みは歯に負担
理想は
✔ 飲むなら短時間で
✔ 飲んだ後は水を飲む
✔ 可能なら歯みがき
予防のポイント
① 「時間を決めて飲む」
ダラダラ飲みをやめるだけでリスクは大きく下がります。
② 水でリセット
飲んだ後に一口の水で口をゆすぐだけでも効果的。
③ フッ素ケア
フッ素入り歯磨き粉を使うことで『再石灰化』を助けます。
④ 定期検診
初期虫歯は痛みがありません。
早期発見が一番大切です。
まとめ
缶コーヒーう蝕は、
「甘い缶コーヒー」×「ちびちび飲み」
で起こる生活習慣型の虫歯です。
でも習慣を少し変えるだけで防げます。
当院では生活習慣に合わせた予防アドバイスを行っています。
気になる方はお気軽にご相談ください。定期健診もお待ちしております。
記事の監修
みこデンタルクリニック
院長 横田 光子
〒541-0047
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