根管治療で行う「培養検査」とは?
こんにちは!
淀屋橋、本町、堺筋本町、北浜近く みこデンタルクリニックです!
今回は、根管治療(歯の根の治療)でおこなう「培養検査」についてご紹介します。
根管治療(歯の根の治療)では、歯の内部に存在する細菌をできるだけ取り除くことが重要です。
当院では、根管治療の際に培養検査を行うことがあります。
培養検査って何をするの?
培養検査とは、根管内から採取した検体を培養し、細菌が増殖するかどうかを確認する検査です。
根管内の細菌を目で確認することはできないため、治療後に培養検査を行うことで、根管内に細菌が残っている可能性があるかを確認するための判断材料になります。
なぜ培養検査をするの?
根管治療では、根管の中を器具で清掃したり、洗浄・消毒を行ったりして、感染の原因となる細菌をできるだけ減らしていきます。
その後に培養検査を行い、細菌の増殖が認められない状態になっているかを確認することで、根管充填を行うタイミングを判断する一つの材料にします。
「痛みがなくなったから、もう大丈夫」とは限りません。
症状だけでは判断できない根管内の状態を、検査によって確認することも、根管治療を行ううえで大切です。
根管治療は「見えない細菌」との戦い
根管は非常に細く複雑な形をしているため、目に見えない部分までしっかりと処置することが重要です。
当院では、必要に応じて培養検査を取り入れながら、根管内の感染をできるだけコントロールした状態で治療を進めています。
根の治療を繰り返している方や、治療後も症状が続いている方など、気になることがあればお気軽にご相談ください。
記事の監修
みこデンタルクリニック
院長 横田 光子
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